歌手

正しい音程、正しいリズムに歌手としての個性を

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あなたのセンスで歌に個性を

正しい音程、正しいリズムで歌うことはとても難しいことです。
しかしそれだけでは歌手として何の面白みもありません。
あなただけの個性を出すためにフェイクを学んでみましょう。

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出典:http://www.narinari.com/Nd/20160537864.html

フェイク

自分がある程度正しい音程、リズムで歌えるようになったらフェイクの練習をしてみましょう。
たまにはあえてリズムを崩したり音程を変えたりすることで聴き手に強い印象を与え、また自分の個性として認めてもらえるようになります。
適度にカッコよくフェイクを入れられるようになるためには何をしたらいいのでしょうか。
まずは元となるメロディを崩しすぎないことです。
ためを入れたり食い気味に歌ったりしてみましょう。
そしてメロディの最初の音だけ変えてみたり最後の音だけ変えてみたりしましょう。
これは元の音をよくわかっている人にしかできないことです。
あとはメロディの合間にAhやOhのように感嘆符を入れてみましょう。
どの程度のフェイクを入れるかはあなたのセンス次第です。
これはあなたの大切な個性につながります。
好きな歌手がどんなフェイクを入れているか聴いて真似することから始めてみましょう。

楽器のスキル

歌だけで勝負する歌手、弾き語りの歌手、楽器を使っていくかどうかは人それぞれですが、声だけを使って音楽を作っていく歌手にとっては楽器はあまり馴染みがないかもしれません。
楽器ができなくても譜面が読めなくても、歌唱力と表現力があれば歌手になれないということはありません。
しかし楽器ができれば、弾き語りで表現力が増したり、演奏についてクオリティを上げるために意見を言えるようになったり、作曲を自分でできるようになったり、とメリットも多いです。
音楽に関することは声だけではない他の分野にも興味を持って学ぶことで必ずメリットが生まれるでしょう。

独学で歌手になりたい

歌手になるには資格や学歴は関係ありません。
なのでこのスクールに必ず通えなんてこともないのです。
ボーカルオーディションなどの募集でも学歴などは不問です。
なので独学だけで歌手になりたいと考える方、それは不可能ではありません。
しかし現実はやはりスクールなどに通って専門知識を得たり、プロからの指導を受けている人の方が歌唱力を効率的に上げられるのでデビューにつながりやすいと言えるでしょう。
歌手を目指して独学で頑張ってるけどなかなかうまくならないと思っている人は少しでもプロの指導を受けることによって成長することができるでしょう。
独学だと自分の歌声の良くないところなどを指摘してもらえないというのがデメリットになります。
自分の悪いくせに気づかないままそれが癖づいて、直したいと気付いた時にはもう直せなくなってしまうこともあります。
なので早い段階でプロの指導を受けてみることをお勧めします。
一度だけのレッスンでもきっと一人ではわからなかった何かを得ることができるでしょう。

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出典:http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/151115/20151115037.html

一発屋

一発屋とは悪いイメージのように捉えられがちですが、仮にもプロとして一つの楽曲を大ヒットさせた人です。
一発屋で終わってしまう人というのは、実力が伴っていないのにその時の流行に沿っていてたまたま売れた人か、一度売れたからといって同じような曲で次のヒットを狙ってしまった人、というのがほとんどです。
やはり歌でやっていくには実力も必要だし、売れ続けるためには人に飽きられない新しい曲を提供し続けなければならないのです。
一発屋と言われる人たちの楽曲からも色々と学べることがあるので、流行った曲、売れなかった曲など聴き比べてみるといいでしょう。

自分に興味のない分野やいろいろな曲、音楽に触れることで耳が鍛えられ、より素晴らしい歌が歌えるようになります。
歌手になるためにやれることはまだまだたくさんあります。
自分に満足してしまわずに常に努力していきましょう。