オーディション

俳優女優オーディションの心得を理解しよう

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俳優女優オーディションで自分の見せ方を間違えていませんか?

俳優女優を目指して、オーディションを受ける人はたくさんいますが、演技力はもちろん、合格するためにはそれ以外の要素がかなり重要になってきます。
では、オーディションで演技力以外で気をつける点というのをちゃんと理解して実行できる人はどのくらいいるのでしょうか。
あなたが想像している個性の表現方法は間違えていませんか?

大声を出す女性
出典:http://tenpokengaku.com/aisatsu/

オーディションの心得

オーディションというのはどんなに演技が上手い人でも100発100中で受かるなんてことはありません。
その時のコンディションやタイミングや運など色々な要素によって変わってくるのです。
通常、オーディションの心得というのは

明るく元気に挨拶をしっかりしましょう
自己PRでは緊張しないように、自分らしさをアピールしましょう
演技の審査では、課題内容に従って丁寧に演技しましょう

など当たり障りのない基本しか教えてもらえません。
確かにこれは基本的にとても大切なことですが、じゃあもっと具体的にどうしたらいいのか疑問に思ったことはありませんか?

明るく元気に挨拶をしっかりとしましょう

明るく元気に挨拶をしっかりしましょうというのは、とにかく大きな声で挨拶をしろという意味ではありません。
必死に大きな声で挨拶しても痛々しく言えるだけで審査員をポカンとさせてしまいます。

挨拶の仕方というのは、無理して元気いっぱいの自分を見せようとするのではなく、普通の自分で楽に挨拶したほうがいいのです。
挨拶が普通だったから不合格になるなんてことはありません。
はっきりと挨拶しましょうという程度に捉えましょう。

自己PRでは緊張しないように、自分らしさをアピールしましょう

自己PRでは緊張しないように、自分らしさをアピールしましょうというのは、正直緊張するなと言われても緊張してしまうものはしてしまいますよね。

落ちてもいいやと開き直ってリラックスするか、場数を踏んで緊張しにくくするということもできますが、一番の方法は、とにかくその現状を受け入れることです。

緊張で足が震えてしまう、声が震えてしまう、どうしよう、もうダメだなんて思わずにその緊張感を受け入れ、逆に楽しんでしまいましょう。
その方がいいモチベーションで審査を受けることができるでしょう。
そしてそれは「自分らしさ」にもつながってきます。

普通に考えると、初対面の審査員には普段どうりのあなたの「自分らしさ」なんてわかりません。
自己PRではあなたが今、普段とどう違うのか同じなのかということよりも、あなたはどんな話し方の人で、どんな仕草をする人なのか、どんな表情をする人なのか、ということが一番大切になってきます。
それが審査員が求める「自分らしさ」なのです。

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出典:http://www.ngk.co.jp/recruit/question/q5.html

演技の審査では、課題内容に沿って丁寧に演技しましょう

演技の審査では、課題内容に従って丁寧に演技しましょうというのは、とても当たり前なことです。

実際にオーディションで、与えられたセリフをアドリブで勝手に変えてしまったり、オーバーすぎる表現や、見当違いの感情移入をしてしまう人もいます。
何かインパクトをもたせたくて良かれとしてやっているのでしょうが、審査員側からしてみれば何もいい印象はありません。

ちゃんと課題に沿ったお芝居ができて、なおかつその人特有の味付けを見せてくれる人が好まれます。

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出典:https://www.hitocom.net/index.cfm?fuseaction=job.joblist&sar=529&sar2=42

オーディションに合格するというのは、演技力は必ずないといけないものですが、それ以外の要素というのもとても重要になってくるのです。
俳優、女優を目指すみなさん、これからオーディションを受ける人も、「個性を出す方法」に間違った理解をしないように挑みましょう。